住居サポートに関して
1.住居サポート料金に関して
・住居サポートの料金は合計49,800円です。
・振り込み手数料はお客様の負担となります。
・サポートは、ご到着の約3ヶ月前からにサポート料金を振り込み頂き振込確認後にサポートが開始しします。
2.物件サポート
・ドゥマゲテでの賃貸物件が希少であるため、物件を見つけるお手伝いを致します。
・ご希望に近い物件を見つけ次第、保証金を事前に預かり、直ちに予約いたします。
・ご希望に近い物件が見つかり次第、LINEを通じてお知らせいたします。
・紹介される物件は最大3件までとなり、4件目以上を希望される場合は追加料金が発生します。
3.必要提出書類
・物件契約のため、大家さんに提出するためのパスポート写真および飛行機のチケットの提出をお願いたします。
4.保証金
・保証金の支払いはペソでの支払いをお願いいたします。
・アパートの保証金は海外送金でお願いします。
5.キャンセルポリシー
・住居サポートは、現地にてアパート契約終了時点で終了します。その後は無料のメッセンジャーでのサポートをご利用ください。
・アパートの証金の振り込み後のキャンセルや途中でのキャンセルに関しては、返金は行いません。
・アパートに到着後の不満に関しても、返金には応じません。
6.情報の機密性
・提供されたアパート情報は無断でSNSなどに掲載しないでください。
7.承諾
・上記内容をご理解し、サポート料金の入金に同意いただき入金確認ご契約を成立さだきせます。
フィリピン人の特徴
フィリピン人の特徴として、責任感を持つ人が少ない傾向があります。時間に対する柔軟性や官僚制度の複雑さによって、時折予測困難な状況に直面することがあります。約束や許可があっても、次の日には意見や考え方、ルールが変わることもあります。たすけびとでは、できるだけ振り回されないようサポートしていますが、時折限界があることをご理解下さい。
入国に関して
・残存有効期限6か月以上のパスポートが必要です。
・往復の航空券(1ヶ月以内に出国の航空券)が必要です
・滞在先の証明書(アパートやホテルの住所)を用意下さい
・フィリピン到着予定日の「72時間前」を切ってからetravelに登録して下さい。予告なく入力方法・ルールが変わる場合もあります。
その他注意事項
・Wi-Fiはご自身でご用意をお願いいたします。
・パスポート取得およびフィリピン現地の空港までの列車等の交通機関の手配は、ご自身で行うようお願いいたします。
・パスポートの残存有効期限6か月以上が必要です。
・フィリピン渡航に際して、ワクチン接種が必要な方はご自身で行うようにお願いいたします。
・アレルギー検査をおすすめしています。
・海外保険に関しましては、自身でご加入ください。
・飛行機代、娯楽費用などは別途自費になります。
・アパート入居前の宿泊代・食事代等はご自身で負担下さい。
・外国製品を持出しされる方、100万円以上の現金を持出しされる方などは、税関お手続きがございますので、財務省関税局のホームページを参考にお手続をよろしくお願い致します。
キャンセルポリシー
解約取消手数料
入金後~搭乗日14日前:サポート費用の約30%相当額
搭乗日14日前~搭乗日1日前:サポート費用の10%相当額
※振込手数料ご本人負担(海外送金手数料が発生するため)
※ペソ入金の場合は当日の換算レートによって計算
契約解除に関するポリシー
”たすけびと”では留学サポートを提供することを誇りに思っており、お客様に最高のサービスを提供するために全力を尽くしています。
しかし、時にはお客様の要求が過剰で、効果的なサポートを妨げる場合があります。以下は、契約解除のポリシーに関する詳細です。
- 適切なサポート
”たすけびと”ではお客様に対して適切な留学サポートを提供します。しかし、お客様が過度な要求や行動を行い、当社のサポート業務に悪影響を及ぼす場合、解約を検討することがあります。
- 警告
過剰なサポート要求や不適切な行動が確認された場合、当社はまずお客様に警告を発行します。お客様には問題を修正する機会が与えられます。
- 解約プロセス
警告にもかかわらず、お客様が改善せず、引き続き過度なサポート要求を行う場合、当社は契約を解除する権利を留保します。契約解除の際、お客様には適切な通知が行われ、一部の料金が返金されます。
- 公平性と透明性
契約解除の決定は公平かつ透明に行われ、お客様に対する説明が提供されます。”たすけびと”ではお客様に対して誠実かつ公平なアプローチを取ります。 お客様には、契約解除が行われないように適切なコミュニケーションと協力をお願い申し上げます。過度なサポート要求や不適切な行動が問題となる前に、共に解決策を模索しましょう。何かご質問があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
日本から持って来たら良いもの
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食品アレルギーの可能性
1.フィリピンでは、海産物、ナッツ類、果物ではマンゴー、ランブータン、パパイヤ、アボカド、野菜では、オクラ、サヨテ、鶏肉などによる食品アレルギーが比較的よく見られます。これらの食品を摂取する際は注意が必要です。
2.温暖な気候下でのアレルギー:フィリピンは温暖な気候が特徴であり、アレルギー反応が起こりやすい条件が整っています。特に湿度が高い時期にはアレルギーが悪化する可能性があります。
3.原材料の確認:パパイヤ、マンゴー成分が入った石鹸、食品を購入する際には、原材料をしっかりと確認し、アレルギーの原因となる成分が含まれていないかをチェックしましょう。
4.医療情報の持参:万が一のアレルギー反応に備えて、旅行中に医療情報や必要な医薬品を持参することが重要です。
これらの注意事項を頭に入れて、事前に日本でアレルギー検査をお勧めしています
イミグレーション書類 記入方法
手続や規則等は、事前の通告なく変更されることがありますので、最新の情報については、駐日フィリピン大使館、大阪・名古屋各総領事館 またはフィリピン入国管理局等にお問い合わせください
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