遅くなったクリスマスプレゼント

ボランティア活動

去年のクリスマスまでには 届けたかった車椅子を年明けにやっと届けることが出来た。

ガタガタ揺れる セレスバスに乗せて シャトンまで 1時間 ドライブ。

シャトンに到着した時には なぜか 肘掛けが取れてしまった。

ガタガタ揺れ過ぎて ネジが外れてしまい、しかも無くなっている。

届ける前に新しいネジを探すがネジのサイズが合わない。

とりあえず、お迎えに来てくれた人と 現地に向かう。

これ以上壊れないように 持ち上げながら 山道を登る。

『Hello!!』  

家の中から 一人の女性が 目を大きくして 車椅子を見て、お母さんを呼んで来ます!

お母さんが急いで帰って来た!!

車椅子を見て 『わーーーッ』と 感動してくれた。

クリスマスまでに届けると言って約束し、待っていたのに 届かない車椅子。どんな気持ちだったかが表情でわかった。

何故だかオムツをせずに寝かされていた息子ちゃんを数人で起こして お母さんの膝の上に座らせた。

お母さんが オムツをしてないので 汚れたらいけないから 私の膝に座らせました。

と笑いならか言った。壊れた肘掛けにかんしては全く気にしていません。

これで ベッドからテーブル、外に移動できます。彼も成長して重くて移動も大変で本当にありがとうございます とビサヤ語で言ってくれた。

確かにずーっと寝かされているから 頭の後ろが平らになっている。

息子ちゃんは理解は出来ないけど お母さんと家族の笑顔が私達の苦労を癒してくれた。

ベッドもスノコのベッドだったので

マットも一緒に届け ベッドにセットして任務は完了した😊😊😊😊