フィリピン外免許切り替え (3)
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フィリピン外免許切り替え (9)
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フィリピン親子留学移住

自然と人に恵まれたドゥマゲテで、費用を抑えながら充実の英語留学を実現

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Silliman大学 注意事項/承認

 Silliman大学サポートに関しての注意事項/承認

クリックすると確認できます。

学校に必要な書類

アポスティーユ取得の流れ

① 書類の準備

• 住民票(市区町村役場で取得)

• 成績表(学校または教育委員会で取得)

• 推薦状(推薦者に作成を依頼)

② 公証人の認証

成績表や推薦状は、公証人による認証が必要な場合がありますので念の為に認証して貰ってください。

③ 外務省でのアポスティーユ取得

書類を持参または郵送で外務省領事局(東京または大阪)に提出し、アポスティーユの認証を受けます。

④ 受け取り後必ず”たすけびと”にお知らせください。

取得に1〜2週間かかる場合があるため、早めの準備をおすすめします。

証明(公印確認・アポスティーユ)・在外公館における証明

持って来たら良いもの

バリックバヤンホームページ

食品アレルギーの可能性

1.フィリピンでは、海産物、ナッツ類、果物ではマンゴー、ランブータン、パパイヤ、アボカド、野菜では、オクラ、サヨテ、鶏肉などによる食品アレルギーが比較的よく見られます。これらの食品を摂取する際は注意が必要です。

2.温暖な気候下でのアレルギー:フィリピンは温暖な気候が特徴であり、アレルギー反応が起こりやすい条件が整っています。特に湿度が高い時期にはアレルギーが悪化する可能性があります。

3.原材料の確認:パパイヤ、マンゴー成分が入った石鹸、食品を購入する際には、原材料をしっかりと確認し、アレルギーの原因となる成分が含まれていないかをチェックしましょう。

4.医療情報の持参:万が一のアレルギー反応に備えて、旅行中に医療情報や必要な医薬品を持参することが重要です。

 

これらの注意事項を頭に入れて、安全なドゥマゲテ留学を楽しむためにも、事前に日本でアレルギー検査をお勧めしています。

イミグレーション書類 記入方法

手続や規則等は、事前の通告なく変更されることがありますので、最新の情報については、駐日フィリピン大使館、大阪・名古屋各総領事館 またはフィリピン入国管理局等にお問い合わせください。

ドゥマゲテ イミグレーション地図

フィリピンでは医療費の自己負担が大きく、特に私立病院では治療費が非常に高額になることがあります。治療や設備、検査等は限られています。

特別留学許可(SSP:Special Study Permit)

学位や単位取得を目的とした留学(イングリッシュオリエンテーション)には学生ビザが、短期語学留学等を目的とする滞在では、入国管理局が発行する「特別留学許可(SSP:Special Study Permit)」が必要となります。

SSPは個人では申請は出来ません。学校から用紙を渡され6000ペソ程/一人 を学校にパスポートと一緒に収めます。学校によっては手数料が加算されます。

学校に通う外人生徒全員のパスポートをまとめて手続きをする学校が多いです。中には数か月もパスポートが返ってこない場合もあります。日本に帰国する予定がある場合は学校に確認ください。

シリマン大学に正式入学する場合はマニラでの手続きになります。

シリマンインターナショナルオフィスより案内があります。

 

関税申告書

機内で関税申告書が配られた場合に参考にして下さい

フィリピンの運転免許について

フィリピン滞在中に運転をするためには、母国で発行された有効な運転免許証と国際運転免許証が必要で、90日以内の滞在であれば国際免許で運転が可能です。90日以上滞在する場合は、フィリピンの運転免許証を取得する必要があります。

詳しくはお問合せ下さい。