シリマン大学1回生 21歳。
“たすけびと”のボランティアスタッフでもある、つるちゃん。
そんな彼の2025年最後の挑戦は……
👉 Mr.インターナショナル優勝を目指してみた!!
いや、急すぎん?って思った方。
私も思いました。
参加国はこちら!
アメリカ
タンザニア
日本(つるちゃん)
フィリピン
スペイン
意外とガチな国際大会。

Mr.インターナショナルとは?
ただの「イケメン大会」ではありません。
審査されるのは👇
人間性・知性・教養・コミュニケーション能力・社会貢献への意識・
祖国の文化理解・伝統・そして ユーモア。
……ユーモア?
それなら、つるちゃん、ワンチャンある。
まずはTシャツ&ジーパンで登場
自己紹介からスタート。
ここまでは、まだ普通。
次はパフォーマンス!
各国、ダンスや歌を披露。




そして日本代表・つるちゃん。
選んだ曲は……
ボン・ジョヴィ「It’s My Life」
歌う直前、どこで手に入れたか分からないサングラスを装着。


なぜか、
謎に似合ってる。
これはズルい。
さらに追い打ち
歌いながら、
コイン型チョコを観客に投げるパフォーマンス付き
情報量多い。
観客は
「キャーーー!!!」と大歓声。
「ジャパン!ジャパン!」と叫ばれ、
つるちゃんがしゃべるたびに歓声が飛ぶ。
本人もテンションMAX。
色々とパフォーマンスがおわり、
いよいよ結果発表!
優勝すると、
パレードやイベントに呼ばれる夢のMr.インターナショナル。
結果は……。
🥁ドコドコドコ🥁
🎉鶴ちゃんが受賞したのは🎉
・ナショナルコスチューム賞
・Mr.フォトグラファー賞
ナショナルコスチュームは
甚平+扇子で勝負。
これが大正解。

しかし……
一番欲しかった賞は……
Mr.インターナショナル!
つるちゃん、
ここで悔し涙。
でも、笑顔とコンテストを楽しんだのか?
笑顔と笑いがあった。

でも――
観客を確実に楽しませた。
最後のオチ(楽屋にて)
応援に来ていた友人が、
Mr.フォトグラファー賞でもらった写真を
亡くなった人みたいに飾り始める

周りから笑いが起こる。
いや、まだ生きてる。
優勝は逃したけれど、
つるちゃんはこう言っていました。
「経験としてチャレンジして良かった!
舞台に立って、声援をもらえる楽しさが最高だった!」
笑顔で答えた。
挑戦して、笑わせて、泣いて、また笑う。
これが、つるちゃんの2025年ラストチャレンジでした。
鶴ちゃん、お疲れさま~!
2026年も鶴ちゃんの行動に期待してまーす。







